承福禅寺
福岡県宗像市上八1373
TEL:0940-62-1833
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禅語一覧

  • 廬山烟雨浙江潮

    廬山烟雨浙江潮  (蘇東坡詩)廬山(ろざん)は煙雨(えんう)浙江(せつこう)は潮(うしお) 廬山烟雨浙江潮 -…

  • 行到水窮処 坐看雲起時

    行到水窮処 坐看雲起時  (唐詩・維の詩)行いては到る水の窮まるところ 坐しては看る雲の起きるとき 中歳 頗(…

  • 禍不入慎家門

    禍不入慎家門  (従容録)禍(わざわい)は慎家(しんか)の門に入らず  油断大敵と言われるが、ちょっとした過失…

  • 作麼生

    作麼生 (そもさん)(無門関)  私がこの語に出会ったのは大徳寺塔頭・弧篷庵の客殿玄関の門額に刻書された「作麼…

  • 枯木倚寒巌 三冬無暖気

    枯木倚寒巌 三冬無暖気 (碧巌録)枯木寒厳に倚って、三冬暖気なし  この語は「婆子焼庵(ばすしょうあん)」と言…

  • 龍吟雲起 虎嘯風生

    龍吟雲起 虎嘯風生 (周易)龍吟ずれば雲起こり 虎嘯けば風生ず  龍がうめき、啼けば雲が湧き立ち、虎がほえれば…

  • 宝所在近更進一歩

    宝所在近更進一歩  (毒語心経)宝所近きに在(あ)り 更に一歩を進めよ  原典に触れてはいないが、この語は法華…

  • 把手共行

    把手共行 (はしゅ ぎょうこう) (無門関)手をとり共に行く  宋の時代の無門慧開禅師の話頭を参学の弟子が編纂…

  • 幾時苦熱念西風、、

    幾時苦熱念西風 九月西風驚落葉  (東陽禅師遺文)幾時か熱を苦しみて西風を念(おも)う 九月西風落葉に驚く  …

  • 千江同一月 万戸逢尽春

    千江同一月 万戸逢尽春  (禅林類聚)千江(せんこう)同一の月 万戸(ばんこ)尽(ことごとく)く春に逢(あ)う…

  • 忘却百年愁

    忘却百年愁  (寒山詩)百年の愁いを忘却す  最近の世の中は景気低迷の極にあって騒がしく、政府への不満と批判が…

  • 渓深杓柄長

    渓深杓柄長  (普灯録)渓(たに)深かければ杓柄(しゃくへい)長し  谷川の水を汲むのに、もし谷川が深ければ柄…

  • 百花為誰開

    百花為誰開  (碧厳録)百花(ひゃっか)誰(た)が為に開く  中国宋代・雪峰義存禅師の説法のことばに対して、雪…

  • 始随芳草去 又逐落花回

    始随芳草去 又逐落花回  (碧厳録)始めは芳草に随って去り また、落花を逐(お) うて回(かえ)る  「長沙遊…

  • 拈華微笑

    拈華微笑《ねんげみしょう》  (無門関)「世尊、昔、霊山会上に在って、花を拈じて衆に示す。是の時、衆皆な黙然た…

  • 眼横鼻直

    眼横鼻直《がんのうびちょく》  (永平広録)  先般、我が寺の座禅会での茶話で、ある居士より角川映画「禅・ZE…

  • 雨洗風磨

    雨洗風磨《うせんふうま》 (中峰和尚行録)雨に洗い風に磨く  文字通り、雨に洗われ風に磨かれるように、人生の辛…

  • 古人刻苦光明必盛大也

    古人刻苦光明必盛大也 (禅関策進)古人刻苦、光明必ず盛大なり  「今年こそ 今年こそはと誓えども 三日坊主の元…

  • 金以火試人以言試

    金以火試人以言試 (虚堂録)金は火を以って試み 人は言を以って試む  今年の夏は北京オリンピックが開かれたが、…

  • 空手把鋤頭歩行騎水牛

    空手把鋤頭歩行騎水牛 空手にして鋤頭を把り、歩行して水牛に騎る人従橋上過橋流水不流 人橋上従(よ)り過ぎれば、…

  • 泣露千般草、、

    泣露千般草 (露に泣く 千般一様松)吟風一様松 (風に吟ず 一様の松)  (寒山詩)  唐の時代に、天台山とい…

  • 話尽山雲海月情

    話尽山雲海月情 〈碧厳録〉話(かたり)尽くす山雲(さんうん)海月(かいげつ)の情  山の心情、雲の心情、海の心…

  • 截断人間是与非、、

    截断人間是与非 白雲深処掩柴扉人間(じんかん)の是と非を截断(せつだん)して 白雲深き処柴扉(さいひ)を掩(お…

  • 牀脚下種菜

    牀脚下種菜牀脚下(しょうきゃっか)に菜を種(う)う   黄龍慧南禅師の偈     鐘楼上念讃    牀脚下種菜…

  • 破衲遂雲飛、、

    破衲遂雲飛 草鞋路随転(大灯語録)破衲(はのう)雲を遂(おう)て飛び 草鞋(そうあい)路に随(したが)って転ず…

  • 曇華再發一枝春

    曇華再發一枝春(不詳)曇華(どんげ)再(ふたたび)發(ひらく)一枝の春  曇華とは優曇華の簡略したもので、その…

  • 春色無高下…

    春色無高下 ―春色(しゅんしょく)高下〈こうげ〉無く花枝自短長―花枝(かし)自(おの)ずから短長(たんちょう)…