禅語 東山水上行 東山(とうざん)水上(すいじょう)を行く〔雲門広録〕 一人の修行僧が「三世の諸仏の悟りの境地とは如何んのものか」と言う問いの対して雲門文堰(ぶんえん)禅師(864~948)は「東山水上を行く」と答えた。東山とは湖北省にある馮茂山の別名。 ... 2021.11.22 禅語
禅語 和敬清寂 佗び、さびの精神を尊び、茶禅一味をめざす茶道家に最も親しまれる語であるが、その一字一字にもまた深い意味が汲める。 ●和 和気あいあい、仲むつまじいということを超えて肝胆相い照らす調和、大和のこころ。殊に仏教では和合を第一とされ、これを乱すも... 2021.11.22 禅語