禅語 松無古今色 竹有上下節 松無古今色 竹有上下節 (五灯会元)松に古今の色無し 竹に上下の節あり 松も竹も縁起のよい植物の代表である。これに梅を加える松竹梅は昔より「歳寒の三友」としてめでたさの象徴とされてきた。その松と竹のありようを有と無、古今と上下の対比をもって... 2023.02.09 禅語
禅語 看花須具看花眼 看花須具看花眼 (南游東帰集)花を看 (み) るに須 (すべ) からく看花 (かんか) の眼 (げん) を具 (ぐ) すべし 承福寺では牡丹が咲き終わりつつじが終わり、今はサツキが咲き出して季節の彩を変えてきている。「花の色は移りにけりない... 2023.02.09 禅語
禅語 山中無暦日 山中無暦日 (唐詩選)太上隠者の「人に答うる」と言う題の詩の中の一節 偶々 (たまたま) 松樹の下に来たり 枕を高くして石頭に眠る 山中暦日無し 寒尽くるも年を知らず 太上隠者といわれる世捨て人が、偶々 (たまたま) この大きな松樹の下に来... 2023.02.09 禅語